令和6年能登半島地震への対応状況について(常備救護班派遣)
令和6年1月23日 当院を出発したところ
日本赤十字社は、災害時に必要とされる救護を円滑に行うため、訓練、物資の配備、人材育成など、常に災害に対応できる体制を作り、災害時にはいち早く常備救護班などを派遣し、救護活動を行います。
この度、石川県支部からの要請を受け、当院から以下のとおり、常備救護班を派遣しました。
派 遣 先:石川県 珠洲市内の避難所及び救護所
派遣期間:2024年1月23日(火)~28日(日)
派遣職員:医師1名、看護師3名、薬剤師1名、主事(連絡調整業務等)2名
この他、最新情報があり次第当院ホームページ新着情報にてお伝えします。
本災害に関する日本赤十字社の活動については、
本社(https://www.jrc.or.jp/domestic_rescue/2024notoearthquake.html)
石川県支部(https://www.jrc.or.jp/chapter/ishikawa/)
上記のホームページも合わせてご覧ください。
▼寄付・献血のご協力をお願いいたします。
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