日本赤十字社 水戸赤十字病院

院長挨拶

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    平成314月より、院長に就任いたしました佐藤宏喜です。

    水戸赤十字病院は、大正12年の開院以来90年以上にわたり、水戸地区の急性期医療を担う中核病院として、地域医療の充実に努めてまいりました。現在は病床数432床、標榜診療科23科を擁しております。平成274月からは緩和ケア病棟20床を開設し、翌年は地域包括ケア病棟も整備いたしました。これにより、悪性腫瘍の診断・治療から終末期のケア、在宅復帰につき、一貫した医療が行えるようになりました。

    茨城県基幹災害医療センター、がん診療指定病院、地域周産期母子医療センター、第二種感染症指定医療機関、エイズ拠点病院、地域医療支援病院など多くの指定を受けており、地域の医療機関に協力を賜りつつ、患者の皆さま中心の医療を推し進めております。

    また、当院の外科・泌尿器科・産婦人科では、内視鏡下手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」や腹腔鏡下手術といった、低侵襲手術の安全な実施につとめております。加えて3.0テスラMRIなどの大型医療機器設備を整備し、ハード面の強化を行っております。ソフト面においては、患者さまのケアの充実のため、がん関連認定看護師やコメディカルスタッフの有資格者増強など、人材育成にも力を注いでいるところです。

    今後も、職員一同精進し、赤十字の精神と共に「地域に愛され、信頼される病院」へ更なる発展を担う所存でありますので、多くの方々のご支援とご協力をお願いいたします。