日本赤十字社では、今もなお、被災地で苦しんでいる人に想いを寄せると共に、これまでに起きた災害から得られた教訓や支えあった経験を忘れることなく未来へ引き継ぎ、一人でも多くの人が将来起こりうる災害への対応力を高めていくことを目的として、東日本大震災が起きた3月を中心として日本全国で防災・減災プロジェクトを展開しています。
地震や豪雨など、さまざまな災害が襲う日本。そして、これから先も必ず起こる大災害。今年度は、より具体的に「備える」について、皆さまと一緒に考え、プロジェクトを展開します。
詳細は下記Webサイトをご覧ください。

http://jrc-tsudukeru.jp/